災害・非常時の電源確保の重要性を考えたことはありますか?
災害はいつ起こるかわかりません。食料・飲料水など、生命維持に直結するものや救急医療セットなどは用意している方も多いと思いますが、電源はどうでしょうか?二次災害を防ぐ重要な情報を得るためのツールであるノートパソコン・スマホやテレビにはなど、電気がないと動かない重要な機器が多くあります。特に自治体やオフィスの非常用電源に、確かな備えは不可欠です。
災害用蓄電システム
E.P.S mobileシリーズ
E.P.S mobileを不特定多数の人間が集まる場所に設置することにより、災害時などインフラが復旧するまでの間、「灯りの確保」や「情報の取得」(ラジオ、スマートフォンなど)において地域住民の助けになります。地域の指定避難箇所などに設置しておくことで、いざという時、多数の方が充電する事ができます。
設置ができ持ち運びも可能
災害時に持ち運ぶことを想定し、重さ11kgと従来の電源装置にくらべ軽く設計されています。400Wを1時間連続使用ができ、スマートフォンなら50台以上がフル充電可能となります。
